気候ネットワークが協力するイベントです。
タイトル |
オンラインセミナー
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日時 | 2020年10月15日(木)13:30~15:30 |
場所 | オンライン(zoomウェビナー) ※オンライン会議システムのzoomを使います。 ※マイク・スピーカー機能のついたPCもしくはスマホ、タブレットが必要です。 |
趣旨 |
気候危機のいま、再エネと省エネによるエネルギー転換(エネルギーシフト)が急務です。 2020年7月に容量市場オークションが実施され、9月14日に結果が公表されました。 <2020年度メインオークション(対象実需給年度:2024年度)の結果> 結果はほぼ上限価格と、電力業界や経済産業省さえも想定しなかった結果となりました。 <問題点> |
プログラム |
1.容量市場の概要、海外での状況と再エネへの影響 2.2020年度約定結果の分析 3.再エネ新電力の負担と消費者への転嫁 4.気候の安定化と石炭火力2030年全廃 5.常に過大となる電力需要想定 6.eシフトでの活動 7.ゲストからのコメント(調整中)、質疑応答 ※上記1~6までは、国際環境NGOFoE JapanのFacebookページにて、ライブ中継を予定しています。 |
参加費 | 無料 |
お申込み | こちらからお申込みください。 |
主催 | eシフト |
共催 | 原子力市民委員会 |