寄附をする

お振込み

銀行または郵便局からお振込み・送金をご利用してご寄附をいただけます。

クレジットカード

Paypalを利用することで、クレジットカードでご寄附をいただけます。GiveOneという外部寄附サイトでも受け付けており、継続寄附のお申込みも可能です。

電力切り替え

指定の電力会社に切り替えていただくと、電気料金の一部が気候ネットワークに寄附されます。

気候ネットワークは認定NPO法人に認定されているため、確定申告をすると寄附金特別控除の適用を受けることができます。
寄附金の特別控除について詳しくはこちら

1. お振込み（郵便局・銀行）
1.1. 振込先の口座情報
1.2. 振込用紙のご記入内容
2. クレジットカードでのご寄附
2.1. Paypal（ペイパル）【気候ネットワークへの直接的なご寄附】
2.2. GiveOne（ギブワン）【外部寄附サイトによる間接的なご寄附】
3. 電力切り替えを通じてのご寄附

お振込み（郵便局・銀行）

郵便局または銀行から、振込用紙に必要事項をご記入の上、ご送金ください。振込先、振込用紙のご記入内容は、次の通りです。

振込先の口座情報

郵便振替口座

00940-6-79694（特定非営利活動法人気候ネットワーク）

銀行振込口座

滋賀銀行　京都支店　普通預金　940793（特定非営利活動法人気候ネットワーク）

近畿労働金庫　京都支店　普通預金　8789893（気候ネットワーク）

振込用紙のご記入内容

ご依頼人住所・氏名

ご住所、お名前、電話番号をご記入ください

法人様によるご寄附の場合は、法人名もご記入ください

通信欄

「寄附」とお書きください

クレジットカードでのご寄附

Paypal（ペイパル）【気候ネットワークへの直接的なご寄附】

Paypalのウェブページより簡単に気候ネットワークへご寄附いただけます。

ご寄附の使途を選んで「寄付をする」ボタンをクリックしてください。

その後、安全性の高いオンライン決済システム"PayPal（ペイパル）"のウェブページに切り替わります。PayPalのページにて、寄附金額、お名前、ご住所、クレジットカード情報、メールアドレス等を入力してください。

寄附金の特別控除について

気候ネットワークは認定NPO法人に認定されているため、確定申告をすると寄附金特別控除の適用を受けることができます。

＞＞国税庁「認定NPO法人に寄附をしたとき」

認定NPO法人等寄附金特別控除の適用を受けるための控除対象下限額は2000円です。
賛助会員、学生会員としてご入会（年会費5000円）いただくと寄附金としてお取り扱いできます。
自治体（京都府など）によっては個人住民税の控除があります。

法人様によるご寄附の場合は、その寄附金の額は、一般の寄附金に係る損金算入限度額とは別に、特定公益増進法人に対する寄附金の額と合わせて損金算入限度額（注）の範囲内で損金の額に算入されます。くわしくは認定NPO法人等に対する寄附金：国税庁ホームページをご覧ください。

GiveOne（ギブワン）【外部寄附サイトによる間接的なご寄附】

GiveOneの気候ネットワークのウェブページより、簡単に気候ネットワークに寄附いただけます。GiveOneでは、継続寄附（クレジットカード指定口座からの定期的な自動引落し）のお申込みも可能です。

GiveOneは、クレジットカードなどで寄附ができる、オンライン寄附サイトです。独自の審査を経た、信頼できる150団体、 218プロジェクトが紹介されています。公益財団法人パブリックリソース財団によって運営されています。（外部寄附サイトを利用した気候ネットワークへの間接的なご寄附のため、寄附金受領書は公益財団法人パブリックリソース財団より発行されます。）

電力切り替えを通じてのご寄附

電力会社をパワーシフト（切り替え）して、気候ネットワークに寄附をお願いします

電気の切り替えを通じて、気候ネットワークに寄附をすることができます。家庭や事業所などの電気を、「テラエナジーでんき」に切り替えて、その寄附先に気候ネットワークを選んでいただくと、お支払いいただく電気料金の2.5％が、TERA Energyから気候ネットワークに寄附されます。
私たちは、その寄附金を使って地球温暖化防止のために活動します。

電力を切り替えることの意味

2016年4月からの電力小売の完全自由化によって、私たちの家庭を含む全ての消費者は、電力会社を自由に選べるようになりました。私たち消費者が、温室効果ガスを排出しない、安心で安全な電力を選ぶことができるようになったのです。自然エネルギーを中心にした電力を供給する電力会社や、市民や地域主体の電力会社を選ぶことで、地球温暖化を防ぎ、社会や地域の課題の解決にも貢献することができます。

電気を切り替えて気候ネットワークに寄附する仕組み

2016年4月の小売全面自由化以降、自然エネルギー供給を目指す電力会社も、各地に次々と現れています。
TERA Energyもその一つで、地域課題を解決するために4人の僧侶が設立した新電力会社です。
利益を追求しないため、再生可能エネルギーによる電力を安く供給するだけでなく、電力事業で得た収益の一部（皆様の電気料金の2.5%）を〈ほっと資産〉として積み立て、地域課題に取り組む団体に寄附しています。
気候ネットワークは、この「ほっと資産」の寄附先団体の一つとなっています。

TERA Energyの寄附付き電気への申し込み方法

TERA Energyへの切り替えは簡単です。（現在の供給エリアは、東京電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、東北電力の管内となります。）
次のホームページから申し込むことができます。申し込みにあたって、＜寄附先団体＞から気候ネットワークを選択して下さい。申し込み前に電力料金のシミュレーションもできます。