気候ネットワークも参加する、横須賀火力発電所建設を考える会が開催するイベントです。
| タイトル |
アンモニア混焼は脱炭素の切り札か? |
| 日時 | 5月20日(土)13:30~15:30 |
| 会場 | 久里浜コミュニティセンター 第2会議室(神奈川県横須賀市) |
| アクセス |
・京急久里浜駅から徒歩10分 |
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趣旨 |
再生可能エネルギーを主力電源化するために今やるべきことは水素・アンモニア・CCSに大量のお金をかけることではありません。 総額150兆円の投資のうち、20兆円も国債を発行するGX推進法は、石炭火力発電を延命させ大電力会社を保護し、環境に配慮したふりをする「グリーンウォッシュ」です。 「この10年」が大事と言われる中で、どうあるべきなのか。この問題で国会の参考人質疑などで大活躍の桃井貴子さんにお話しいただきます。ぜひご参加下さい。 |
| プログラム |
講演「アンモニア混焼は脱炭素の切り札か?(仮題)」桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所長) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 不要(直接会場にてご参加下さい。) |
| 主催 | 横須賀火力発電所建設を考える会 |
| お問合せ | 横須賀火力発電所建設を考える会事務局 TEL:046-847-3253 (鈴木陸郎) |


