石炭

プレスリリース・意見
【意見書】アンモニア活用火力発電所整備事業 環境影響評価実施計画書への意見提出(2024年9月18日)

広島市南区仁保沖町1番1号(マツダ株式会社宇品工場敷地内)において計画されている、アンモニア活用火力発電所事業について、意見を提出しました。 既存石炭火力の廃止時期について 本計画は、マツダ本社工場内の石炭火力発電設備を […]

続きを読む
イベント
2024年9月20日(金) Japan Beyond Coal4周年シンポジウム

イベントタイトル Japan Beyond Coal4周年シンポジウム(2024年9月20日) 日時 2024年09月20日(金)10:30〜12:00 会場 日比谷図書文化館 小ホール & オンライン(Zoom […]

続きを読む
イベント
2024年8月24日(土)学習会 市民の力で変えるエネルギー 第1回 世界のエネルギー動向と気候変動

イベントタイトル (学習会) 市民の力で変えるエネルギー 石炭火力発電とアンモニア混焼の課題 第1回 世界のエネルギー動向と気候変動 日時 2024年8月24日(土)14:00〜16:00 会場 ハイブリッド開催 【会場 […]

続きを読む
資料
【レポート】火力発電事業者の排出削減ロードマップの実態、および1.5℃目標との整合性についての考察

火力発電事業者10社の統合報告書等で公開されている情報から、発送電事業におけるCO2排出量の実態把握、各社の2030年目標における1.5℃目標との整合性についての検証を試みました。 各社が公表している情報では、発送電事業 […]

続きを読む
資料
【ポジションペーパー】アベイトメント・排出削減対策とは

Unabatedの定義について、いかに日本政府が独自の解釈を行っているか、および、日本の「オントラック」削減が2050年ネットゼロの達成に本当につながるのかとの疑問について概説するペーパーをまとめました。 2024年6月 […]

続きを読む
資料
【レポート】JERAレポート ~日本最大の排出事業者は本当にゼロエミッションをめざしているのか~

 現在、人類史上例のない水準に二酸化炭素の濃度が上がり、経験したことのないスピードで平均気温が上昇する中、危険な気候を回避するためには、温室効果ガスの排出をこの数年で劇的に削減し、2050 年までにゼロにすることが求めら […]

続きを読む
プレスリリース・意見
JERA武豊火力発電所の火災・爆発事故と再稼働に関する要請書提出(2024年7月12日)

7月12日、武豊町の環境問題を考える会、国際環境NGO FoE Japan、気候ネットワークの3団体は、経済産業省に対して、JERA武豊火力発電所(愛知県知多郡武豊町)で今年1月31日に発生した火災・爆発事故に関する事故 […]

続きを読む
イベント
2024年7月26日(金)【ウェビナー】JERA武豊火力発電所の爆発事故から考える、石炭火力へのバイオマス混焼

イベントタイトル 【ウェビナー】JERA武豊火力発電所の爆発事故から考える、石炭火力へのバイオマス混焼 日時 2024年7月26日(金)14:00-15:20 会場 オンライン会議システムzoom(ウェビナー機能を使用) […]

続きを読む
資料
【レポート】OCCTO「供給計画取りまとめ」の推移から見る2030年への道筋―このままでは2030年目標の電源構成および削減目標の達成は不可能

本レポートは、電力広域的運営推進機関(OCCTO)が毎年公表している「供給計画の取りまとめ」について、2015年度(平成27年度)以降から2024年度の間のデータの推移を調査したものです。 「供給計画の取りまとめ」は、今 […]

続きを読む
プレスリリース・意見
【プレスリリース】G7プーリア・サミットを受けて―今こそ、日本は気候変動対策を転換し、石炭火力廃止に向けたロードマップを示すべき(2024年6月16日)

2024年6月16日特定非営利活動法人 気候ネットワーク代表 浅岡 美恵  2024年6月13日から15日にイタリアで開催されたG7プーリア・サミットは、14日(現地時間)に会議の成果をとりまとめた首脳声明(コミュニケ) […]

続きを読む