
| イベントタイトル | 自然エネルギー学校・京都2026 ~地域に裨益する自然エネルギーを広げよう~ |
| 日時 | 2026年7月〜10月 |
| 会場 | 第1回~第3回:京エコロジーセンター 3階第1・第2会議室(〒612-0031京都市伏見区深草池ノ内町13) ※会場施設に駐車場はございませんので、お越しの際は公共交通機関等をご利用ください。また、第4回は現場視察となりますので、会場は異なります。 |
| 対象 | 地域で自然エネルギー導入を実践したい方、実践していて広げていきたい方 |
| 参加費 | 無料 ※通信費等は別途必要となります。 ※第4回の移動費はご自身でご負担いただきます。 |
| 定員 | 会場参加者:30名(先着順) 【原則として第1回から第4回まで会場で参加可能かつ意見交換を実施できる方】 ※全回参加が難しい方は事務局までご相談ください。 |
| 開催団体 | 主催:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会(京エコロジーセンター指定管理者) 企画・運営:特定非営利活動法人気候ネットワーク 協力:環境市民、きょうとグリーンファンド 後援:京都府地球温暖化防止活動推進センター(予定) |
| 備考 | ▼問合せ先 事務局 特定非営利活動法人気候ネットワーク 担当:中西、延藤、田浦 〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305 E-mail:kyoto@kikonet.org |
申し込み方法
下記ウェブフォームからお申し込みください。定員に達し次第締め切ります。
また、自然エネルギー学校・京都2026では、遠方の方やご予定のつかない方々にも広く情報発信を行うため、講義部分を録画し後日配信します。視聴をご希望の方は、以下のリンクよりお申込みください。
② 録画配信の視聴をご希望の方はこちら
※お知らせいただきました情報は、本事業に係る事務連絡や、自然エネルギー学校・京都からの情報提供以外の目的で使用することはありません。
開催趣旨
2025年、日本の夏の平均気温は平年を2.36℃上回り、1898年の統計開始以来で過去最高を記録しました。こうした地球温暖化への対応が急務となる中、2026年2月のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃をきっかけに世界的なエネルギー危機が発生し、日本の化石燃料依存という脆弱性があらためて浮き彫りになりました。日本政府は化石燃料の代替調達先の検討や非効率な石炭火力発電の活用といった対策を打ち出していますが、エネルギー安全保障の本質は、単なる「安定供給」だけではありません。今本当に求められているのは、地域経済を活性化させ、エネルギー自給率の向上にも直結する地域に裨益する自然エネルギーへの転換です。
自然エネルギー学校・京都は、1999年以来600名以上に参加いただいてきた体験型の連続講座です。対面形式のみによる開催となりますが、遠方にお住まいの方には、講義のアーカイブ動画を後日ご視聴いただけます。現地での交流を通してコミュニティを広げ、全4回の講座を通して自然エネルギーに関する最新情報及び基礎知識、実践経験などを学び、地域に裨益する自然エネルギーを普及するための担い手となりましょう!
プログラム
第1回7月25日(土)気候変動問題と自然エネルギーの最新動向
連続講座の初回では、自然エネルギーの現状と課題、今後の方向性など、最新動向を知り、地域還元につながる自然エネルギー導入の意義を学びます。最新の動向を学んで、自然エネルギーの実践につなげていきましょう。
講師:諸富徹(京都大学)
第2回8月29日(土)良い再エネと悪い再エネの見分け方
第2回では、良い再エネと悪い再エネの見分け方について学びます。昨今、太陽光発電に対する間違った情報や建設への反対運動がニュースでも取り上げられています。自然エネルギーに対する誤った認識を質し、地域に裨益する自然エネルギーについて適切な情報を伝えられるようになりましょう。
講師: 山下紀明(ISEP)
第3回9月12日(土)実践者のパワーシフト、地域貢献型再エネを知る
市民主体で、地域に貢献する再エネ普及に取り組んできた経緯を知り、第2回で学んだ「良い」再エネの普及につながる実践例を学びます。地域新電力の経営、市民共同発電所づくりの取り組み、ネットワークづくりにあたっての成果や課題、今後の展望などについて聞き、みなさんの実践活動につなげましょう。
講師: 竹村英明(NPO法人市民電力連絡会/Green People’s Power)
第4回10月10日(土)営農型太陽光発電の現地視察:「小さな循環農場」(向島)
太陽の光を農地と発電で共有(シェア)するソーラーシェアリングについて、京都市伏見区にある「小さな循環農場(NPO法人木野環境)」を訪問し、実践例を学びます。現地で見学、説明を予定しています。
講師:丸谷一耕(NPO法人 木野環境)


