温室効果ガス排出量
【プレスリリース】日本の温室効果ガス排出の実態 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度による 2018年度データ分析(2022/6/13)
【プレスリリース】 日本の大口排出源の温室効果ガス排出の実態 温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度による 2018年度データ分析 ~大口排出事業者の抜本対策がなければ2030年46%削減は不可能~ 2022年6月13日 […]
【プレスリリース】G7気候・エネルギー・環境大臣会合閉幕にあたって 脱石炭と2035年電力部門の脱炭素化の合意を受け、日本も政策転換を(2022年5月28日)
<プレスリリース> G7気候・エネルギー・環境大臣会合閉幕にあたって 脱石炭と2035年電力部門の脱炭素化の合意を受け、日本も政策転換を 2022年5月28日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 代表 浅岡 […]
【プレスリリース】2020年度温室効果ガス排出量(確報値)の公表にあたって 1.5℃目標達成に向け、2030年50%以上の削減のための政策導入を(2022年4月19日)
【プレスリリース】 2020年度温室効果ガス排出量(確報値)の公表にあたって 1.5℃目標達成に向け、2030年50%以上の削減のための政策導入を 2022年4月19日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 代表 浅岡美恵 […]
【プレスリリース】IPCC第6次評価報告書(AR6)第3作業部会報告書 ~1.5℃目標に向けて、石炭火力のフェーズアウト・再生可能エネルギーの拡大へ大転換が不可欠~(2022年4月5日)
【プレスリリース】 IPCC第6次評価報告書(AR6)第3作業部会報告書 ~1.5℃目標に向けて、 石炭火力のフェーズアウト・再生可能エネルギーの拡大へ大転換が不可欠~ 2022年4月5日 特定非営利活動法人気候ネットワ […]
【パンフレット】グラスゴー気候合意:COP26 で示された1.5℃への道筋
2021 年10 月31 日~ 11 月13 日、英国・グラスゴーにおいて気候変動枠組条約第26 回締約国会議(COP26)1 が開催されました。COP26 では、2020 年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組みである […]
【ペーパー】COP26グラスゴー会議の結果とその後の日本政府の対応の評価(2022年3月4日)
COP26グラスゴー会議の結果とその後の日本政府の対応の評価 2022年3月4日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 2021年10月31日から11月13日にかけて、英国・グラスゴーで国連気候変動枠組条約第26回締約国会 […]
【プレスリリース】IPCC第6次評価報告書(AR6)第2作業部会報告書~気温上昇を1.5℃以内に抑える努力が急務、日本は2030年までの脱石炭に向けエネルギー政策の抜本的見直しを~(2022年3月4日)
【プレスリリース】 IPCC第6次評価報告書(AR6)第2作業部会報告書 ~気温上昇を1.5℃以内に抑える努力が急務、 日本は2030年までの脱石炭に向けエネルギー政策の抜本的見直しを~ 2022年3月4日 特定非営利活 […]
【共同声明】COP26決定を受け、国が決定する貢献(NDC)の強化の着手を ―気候危機の回避に向けた2030年削減目標引き上げと関連政策の見直しを求める共同声明―(2021年12月7日)
気候ネットワークがメンバー団体として参加しているCAN-Japanでは、12月7日に以下の共同声明を発表しました。この共同声明は、CAN-Japanウェブサイトでもご覧いただけます。 【共同声明】 COP26決定を受け、 […]
【プレスリリース】気候科学の先駆者・真鍋淑郎氏らにノーベル物理学賞~気候危機の警鐘を受け止め、削減目標を引き上げ、行動変容を~(2021/10/6)
<プレスリリース> 気候科学の先駆者・真鍋淑郎氏らにノーベル物理学賞 ~気候危機の警鐘を受け止め、削減目標を引き上げ、行動変容を~ 2021年10月6日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 代表 浅岡美恵 […]
【意見】「日本のNDC(国が決定する貢献)(案)」に対する意見(2021/10/4)
「日本のNDC(国が決定する貢献)(案)」に対する意見 気候ネットワークでは、現在日本政府がパブリックコメント中の「日本のNDC(国が決定する貢献)(案)」について、次の通り意見を提出しました。 温室効果ガス排出削減目標 […]