イベントタイトルウェビナー「EVと脱炭素ーこれからのクルマー」
日時2024年3月13日(水)17:00-18:30
会場オンライン(Zoom)
対象電気自動車、交通の脱炭素に興味のある方はどなたでも
参加費無料
定員500名
開催団体自然エネルギー100%プラットフォーム(CAN Japan)
備考★当日の資料や録画(後日公開)はこちらに掲載いたします。

イベント趣旨

運輸部門のCO2排出の9割弱を占める自動車。脱炭素社会を目指すために、自動車の対策は避けては通れません。そのためには、CO2排出が少ない電気自動車(EV)への段階的な転換が鍵となります。

なぜEVへの転換が必要なのか、世界各国がどのようにEV普及に進んでいるのか、EV普及に向けて日本がするべきことは一体なんなのか、まだまだ日本では情報が十分に共有されていません。今回は、EVの総論から、運輸部門での脱炭素の実現を目指すビジネスの事例など、EVについて幅広く学びます。

プログラム

1.電気自動車(EV)の総論 40分

特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長 飯田 哲也さん

2.電気自動車(EV)に関連するビジネスの事例 20分

国際環境NGO グリーンピース・ジャパン 気候・エネルギー担当 塩畑真里子さん

3.質疑応答 20分程度

  

特定非営利活動法人 気候ネットワーク

(京都事務所)〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305号(→アクセス
(東京事務所)〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目12番2号藤森ビル6B(→アクセス