京都府内の自治体と民間団体や温暖化対策地域協議会等などとの連携・協働に関する調査の結果をまとめました。

『京都府内の地球温暖化防止における連携・協働に関する調査報告書2(2015)』

概要

気候ネットワークと地域環境社会学研究会(代表 京都府立大学公共政策学部 准教授 野田浩資)による共同研究として、2015年度には、前年度に得られたデータの分析を進めるとともに自治体を中心とする追加調査を進め、自治体と地域住民、民間団体の今後のパートナーシップのあり方について整理・考察し、実践的な提案を試みるものである

2016年3月発行 A4版 53ページ
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