タイトル |
日本の気候関連決議:2021年のカギを握る株主提案 |
日時 |
2021年6月3日(木)16:00 (日本時間)|08:00(BST) |
対象 | 要申込 |
開催方法 | オンライン ※オンライン会議システムのZoomを使います。 ※スピーカー機能のついたPCもしくはスマホ、タブレットが必要です。 ※同時通訳が入ります。 |
趣旨 |
本ウェビナーではMarket Forcesなどが提出した、日本を牽引する二つの企業に対する気候関連株主提案について討議します。 世界的に投資家から企業への気候変動への対応を求める流れが大きくなる昨今、日本市場でも投資家やアクティビストらの意識も高まっています。 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)をはじめ主要な投資家のESG投資への関心が高まる中、昨年、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする削減目標を発表しました。 こうした背景も踏まえ、本ウェビナーでは、来たる年次株主総会にかけられる、二つの革新的な議案について考えます。審議される議案はどのような根拠に裏付けられ、またどう遂行されるのでしょうか。 |
プログラム(予定) |
|
参加費 | 無料 |
定員 | 300人 |
申込方法 |
事前のお申込みが必要です。こちらからお申し込みください。 申込後、登録完了メールが届きます。 |
主催・共催 | 気候ネットワークおよび国際環境NGOに所属する個人株主提案者、所属団体、Responsible Investorとの共同開催 |