国際的なしくみをつくる
【レポート】活況と不況2022(原題Boom And Bust Coal 2022)発表
2021年、世界で開発中の石炭火力発電所の計画発電容量は13%減少したが、気候目標達成までにはさらなる強化が必要 Boom And Bust Coal 2022 4月26日、グローバルエナジーモニタ(GEM)、エネルギー […]
「海のアマゾン」を守って!フィリピンのガス開発で海洋生態系の危機――フィリピンと世界の106市民団体が日本を含む各金融機関に撤退要請(2022年4月22日)
気候ネットワークは、フィリピンの市民団体からの呼びかけで発信された「『海のアマゾン』の保護を:金融機関は、VIPでの化石燃料ガス・LNGプロジェクトから撤退してください!」という要請書に賛同しました。 この要請は、「海の […]
JBIC債保有33機関に「新規化石燃料事業を大規模支援する国際協力銀行(JBIC)に対する投資姿勢に関する公開質問状」を送付(2022年4月14日)
JBIC債保有33機関に「新規化石燃料事業を大規模支援する国際協力銀行(JBIC)に対する投資姿勢に関する公開質問状」(PDF)を送付しました。 公開質問状 2022年4月14日 JBIC債保有者の皆様 新規化石燃料事業 […]
【プレスリリース】国内外の環境NGOが国内4企業に株主提案(2022年4月13日)
<プレスリリース> 国内外の環境NGOが国内4企業に株主提案 ~日本企業は過去最多の気候変動関連株主提案に直面~ 2022年4月13日 マーケット・フォース 国際環境NGO 350.org Japan 国際環境NGO F […]
【プレスリリース】IPCC第6次評価報告書(AR6)第3作業部会報告書 ~1.5℃目標に向けて、石炭火力のフェーズアウト・再生可能エネルギーの拡大へ大転換が不可欠~(2022年4月5日)
【プレスリリース】 IPCC第6次評価報告書(AR6)第3作業部会報告書 ~1.5℃目標に向けて、 石炭火力のフェーズアウト・再生可能エネルギーの拡大へ大転換が不可欠~ 2022年4月5日 特定非営利活動法人気候ネットワ […]
【声明】 邦銀4行はヒンコンガス火力発電事業(タイ)への融資契約を撤回すべき(2022年4月1日)
「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 気候ネットワーク 国際環境NGO FoE Japan 国際環境NGO 350.org Japan メコン・ウォッチ タイで計画されているヒンコンガス火力発電事業への融資契約 […]
【プレスリリース】「化石燃料ファイナンス報告書2022」発表 ~世界60銀行、パリ協定後も化石燃料に4.6兆ドルを資金提供~(2022年3月31日)
プレスリリース:「化石燃料ファイナンス報告書2022」発表 ~世界60銀行、パリ協定後も化石燃料に4.6兆ドルを資金提供~ 三菱UFJとみずほがトップ10入り、「ネットゼロ」宣言にも関わらず化石燃料拡大を支援 2021年 […]
JICA債保有者宛に「新規石炭火力への支援を準備中の国際協力機構(JICA)に対する投資姿勢に関する公開質問状」を送付(2022年3月30日)
2022年3月30日 JICA債保有者の皆様 新規石炭火力への支援を準備中の国際協力機構(JICA)に対する投資姿勢に関する公開質問状 「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 気候ネットワーク 国際環境NGO F […]
【パンフレット】グラスゴー気候合意:COP26 で示された1.5℃への道筋
2021 年10 月31 日~ 11 月13 日、英国・グラスゴーにおいて気候変動枠組条約第26 回締約国会議(COP26)1 が開催されました。COP26 では、2020 年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組みである […]
【ペーパー】COP26グラスゴー会議の結果とその後の日本政府の対応の評価(2022年3月4日)
COP26グラスゴー会議の結果とその後の日本政府の対応の評価 2022年3月4日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 2021年10月31日から11月13日にかけて、英国・グラスゴーで国連気候変動枠組条約第26回締約国会 […]