来る4月27日と5月8日、環境経済・政策学会主催の市民公開シンポジウム「日本のエネルギー政策と温暖化目標を考える」が行なわれます。現在、2030年のエネルギーミックスと温暖化目標について、政府の検討も山場を迎えており、正に時宜を得た企画ですので、ぜひ多くの方にご出席いただければと思います。

タイトル

環境経済・政策学会設立20周年記念シンポジウム
第1回「日本のエネルギー政策をめぐる主要論点」

日時 2015年4月27日(月)18:00~20:30

会場

?上智大学7号館14階 特別会議室
 (東京都千代田区紀尾井町7-1)
アクセス (上智大学までのアクセス)JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分

 

(キャンパスマップ)

内容

?「日本のエネルギー政策をめぐる主要論点」というテーマでこの分野の第一線の研究者が登壇し,報告者相互の討論とフロアとの意見交換を行ないます。
プログラム
(登壇者予定)
倉阪秀史(千葉大学), 
大橋弘(東京大学), 
橘川武郎(東京理科大学), 
鈴木達治郎(長崎大学)
参加費 ?無料
定員 200名程度
申込方法 ?お申込みはこちらから申込み専用ページからお申込みください。
主催 ?環境経済・政策学会
お問合せ ?seeps2015_at_gmail.com
(_at_の部分を@に置き換えてお送りください。)