気候ネットワークが広報協力するイベントです。

タイトル

パリ協定後の世界と日本ービジネスや暮らしはどう変わるのか

日時 2016年3月31日(木)14:00~17:30
会場 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
アクセス
  • 東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」?B2出口より徒歩約3分
  • 都営地下鉄 三田線「内幸町駅」 A7出口より徒歩約3分
  • 東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」?C4出口より徒歩約3分
  • JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分

詳しくはこちらをご覧ください

趣旨

 2015年12月、COP21で合意されたパリ協定は、今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする目標・ビジョンを示しました。シンポジウムでは、まず第1部で、法制度、科学、エネルギーの分野の専門家がパリ協定を解説し、パリ協定に関する質問にお答えします。

 第2部では、パリ協定を受けて日本や世界の政策やビジネス・金融・投資がどのように動いてきているのか、各界をリードする人たちからその取組や展望についてうかがいます。

 多くのみなさまのご参加をお待ちしています。定員200人(先着順)・参加無料。登録サイトからお申し込み下さい。

プログラム

14時 開会のあいさつ(10分)

第1部 パリ協定をどう見るかーそのインパクト(14時10分?)

 高村ゆかりさん(名古屋大学)(25分)(趣旨説明を含む)
 江守正多さん(国立環境研究所)(15分)
 アリ・イザディさん(Bloomberg New Energy Finance)(15分)
 質疑応答 25分

第2部 パリ協定後の日本、ビジネスと私たちの暮らし(15時40分?)

 朝日弘美さん(日産自動車)(10分)
 荒井勝さん(NPO法人社会的責任投資フォーラム)(10分)
 関正雄さん(損害保険ジャパン日本興亜株式会社)(10分)

パネルディスカッション(16時15分?17時25分)

*司会 石井徹さん(朝日新聞社)

17時25分 閉会挨拶

参加費 無料(定員200名)
申込方法

【WEBから】

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主催 朝日新聞社、名古屋大学大学院環境学研究科環境法政論講座
お問合せ

Mail:afterpariscop21@gmail.com