タイトル |
リオ+30年 環境・社会活動を上野のNGOビルから考える |
日時 |
2022年8月28日(日)13:30~16:30 |
会場 |
オンライン(Zoom)での開催 |
趣旨
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1992年にブラジルでリオデジャネイロ・サミット(略称リオ・サミット)が開催されてから30年となりました。その後、多くのNGOが上野のNGOビルに集まって活動してきました。その活動内容を語り、新たな活動に取り組む方の参加も得て、気候変動や貧困撲滅について考えます。 |
プログラム |
スピーカーからの報告(各10分)
司会:都甲公子(環境ウォッチTOKYO副代表 こだいらソーラー理事長、市民電力連絡会事務局長)
- 92ブラジル市民連絡会から
田中徹二(環境ウォッチTOKYO副代表 グローバル連帯税フォーラム事務局)
- 対立軸あるコラボ
都筑建(自然エネルギー推進市民フォーラム(REPP)代表理事、(PV-Net)代表理事)
- リオからSDGsへの進展
稲場雅紀(アフリカ日本協議会・共同代表兼国際保健部門ディレクター)
- GCNJ/JPF/SHAREの取り組みから社会課題への向き合い方を考える
八尋英昭(SHARE事務局長)
- 日本の海底直流送電提案
牛島聡美(環境ウォッチTOKYO代表)
- リオ後の民間企業の取組み
後藤敏彦(環境ウォッチTOKYO電力問題座長、環境監査研究会代表幹事)
- 気候変動に関するレポート2030
明日香壽川(東北大学 環境科学研究科 環境科学政策論 教授)
- climate clockなど活動内容報告
黒部睦(Fridays For Future Tokyo)
- 日本での気候訴訟の可能性の活動内容報告
河石良太郎(気候訴訟ジャパン)
- 日本の気候変動対策がどのように進み、進んでこなかったのか
桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所)
対談(今後への期待、気候変動、貧困撲滅、社会の公正)
コーディネーター:後藤敏彦
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参加費 |
無料 |
申込方法 |
envwatchtokyoAyahoo.co.jp (Aを@に変換して下さい) 宛てに8月27日までに、ご所属、お名前をご記載の上、メールにてお申込み下さい。(定員になりましたら締め切らせて頂きます)。 |
主催 |
リオ+30をNGOビルから考える会、環境ウォッチTOKYO |
お問合せ |
環境ウォッチTOKYO
e-mail:envwatchtokyoAyahoo.co.jp (Aを@に変換して下さい)
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