過去の国際会議に関する報告会や現地での報告・発表資料を掲載しています。
ダーバン会議(COP17/CMP7)報告会の発表資料(東京・2011/1/10)
- 京都議定書の第2約束期間と新しい法的枠組みの合意について
小西雅子(WWFジャパン) - 途上国の緩和と適応のための資金立ち上げについて
小野寺ゆうり(FoE Japan) - カンクン合意の深化とメカニズム議論の結果
山岸尚之(WWFジャパン) - 森林減少防止と吸収源について
川上豊幸(レイン・フォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部) - 日本政府のこれまでの交渉姿勢と今後の課題
平田仁子(気候ネットワーク)
天津AWG会議(AWG)報告会の発表資料(東京・2010/11/8)
- 報告:早川光俊(CASA)(PDF600KB)
- 報告:平田仁子(気候ネットワーク)(PDF200KB)
ポズナニ会議(COP14/COPMOP4)報告会の発表資料(東京・2009/1/9)
(※)3.江原氏の資料はファイルサイズ縮小のため写真の一部を省略しています。
共催:WWFジャパン、グリンピース・ジャパン
環境エネルギー政策研究所(ISEP)、
地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
FoE Japan、気候ネットワーク
SB28/AWGLCA2/AWGKP5.2(ボン会議)
気候ネットワークサイドイベント(2008年6月7日)での配布資料
バリ会議(COP13/CMP3)報告会の発表資料(東京・京都)
2008年1月、東京、京都において、「バリ会議(COP13/CMP3報告会」をそれぞれ開催しました。 当日のスピーカーの発表資料は下記からダウンロードできます。
NGO報告会「バリ会議(COP13/CMP3)の結果について」(東京1/23)
2008年1月23日、東京において、NGO報告会「バリ会議(COP13/CMP3)の結果について~G8洞爺湖サミットに向けた課題~」 (食糧会館大会議室にて)を開催しました。 当日のスピーカーの発表資料は下記からダウンロードできます。
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NGO報告会「バリ会議(COP13/CMP3)報告会・京都」(京都1/27)
2008年1月27日、京都において、「バリ会議(COP13/CMP3)報告会・京都」(会場:メルパルク京都)を開催しました。 当日のスピーカーの発表資料は下記からダウンロードできます。
- 1.「バリ会議で何が合意されたのか」川阪京子(気候ネットワーク) 240KB
- 2.「マスコミが見たバリ会議」日比野敏陽氏(京都新聞社)
- 3.「市民が見たバリ会議」佐々木佳継(地球温暖化防止京都ネットワーク)
- 4.「バリへ届け京都の声・キャンペーン報告」西本政則(京エコロジーセンター)
- 5.「Road to Baliプロジェクト~学生が見たバリ会議報告」 803KB
伊与田昌慶(気候ネットワークボランティア) - 6.「バリからデンマークへ、日本の課題と期待すること」浅岡美恵(気候ネットワーク代表)