京都市の面積の4分の3をしめる森林で育った木は、建物や橋などいろいろなところで使われています。森林は、CO2を吸収するほかに、根を張って土砂崩れを防ぐ、動物のすみかをつくるなど、私たちのくらしを守る役割を持っています。そのため、木を切って使うだけでなく、新しく植えて、しっかりした森林に育てることが大切です。
この記事を書いた人
最新の投稿
活動報告2021年8月5日未来のための気候の話「SDGsを知って伝えるプロになろう」
活動報告2021年3月4日地球温暖化を止めるために、小学1年生でもできることはなんですか?
活動報告2021年2月19日「長く着る」をトレンドに 進化型古着屋が提案する新しいファッションの形
活動報告2020年12月15日京都エコマップを立ち上げた、ロビンさんとルークさんの思い
