お手紙ワークショップ
ボランティア活動概要 > プロジェクト | 2006.03.06 Monday 15:33
「お手紙ワークショップ」は、小学校高学年の児童を対象とした学習会・ワークショップです。ボランティアが小学校を訪れ、温暖化の影響や原因について説明し、その後でワークショップを行ないます。
ワークショップとは「共に何かをやる」ことによって問題解決方法を見出したり、新たに何かを創造していく方法です。この方法を用い、「毎日の生活の中で、温暖化の最も大きな原因であるCO2を排出している活動は何だろう?」「温暖化を防ぐ為には自分に何ができるだろう」という問題提起に対して子供達自身に考えてもらいます。
ワークショップとは「共に何かをやる」ことによって問題解決方法を見出したり、新たに何かを創造していく方法です。この方法を用い、「毎日の生活の中で、温暖化の最も大きな原因であるCO2を排出している活動は何だろう?」「温暖化を防ぐ為には自分に何ができるだろう」という問題提起に対して子供達自身に考えてもらいます。
同世代の友達、比較的年齢の近いボランティアと意見を出し合うことで思いの共有を図ることを目的としています。また地球温暖化問題についての理解を深めるとともに、温暖化を防ぐための方法を知り、日々の生活行動に生かしてもらうことが狙いです。去年は京都、大阪を中心におこないました。
小学生は積極的に参加してくれますし、ユニークな発想にボランティア自身がはっと驚くこともあります。教師志望の方やボランティアに興味のある方、私達と共に活動しませんか?また、このワークショップを自分の学級でもやってみたいと思われる教員の方、ぜひご連絡ください。
小学生は積極的に参加してくれますし、ユニークな発想にボランティア自身がはっと驚くこともあります。教師志望の方やボランティアに興味のある方、私達と共に活動しませんか?また、このワークショップを自分の学級でもやってみたいと思われる教員の方、ぜひご連絡ください。
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