第3回Road to Copenhagen
雑記(活動内容) | 2008.05.15 Thursday 23:54
15日、温暖化をめぐる国際交渉について勉強する
Road to Copenhagenプロジェクトの集まりがありました。
今回は、以下の内容でした。
質疑応答の時にちょっと話題になったのは、
森林など吸収源の話。山火事とかで森林が焼けて
減ったりした場合、京都議定書のもとでは排出量の
計算がどう変わるのか、、、、、、細かい計算の
数値なんかはみんなわからず、「どうなんやろ?」
といったところでした。
それでも、こうやって少しずつ勉強していけば、
だんだん国際交渉についてわかってくるはず!!
これからもがんばりますよー!
(気候ネットワークボランティア:伊与田昌慶)
Road to Copenhagenプロジェクトの集まりがありました。
今回は、以下の内容でした。
- 前回RtCのおさらい
- 京都議定書についての報告
- 地球温暖化交渉のアクターについての報告
質疑応答の時にちょっと話題になったのは、
森林など吸収源の話。山火事とかで森林が焼けて
減ったりした場合、京都議定書のもとでは排出量の
計算がどう変わるのか、、、、、、細かい計算の
数値なんかはみんなわからず、「どうなんやろ?」
といったところでした。
それでも、こうやって少しずつ勉強していけば、
だんだん国際交渉についてわかってくるはず!!
これからもがんばりますよー!
(気候ネットワークボランティア:伊与田昌慶)
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